♪ストレス〜が、胃をだめにする!!@胃薬のススメ

どうしてストレスで胃はやられやすいのか?

私たちは、毎日ストレスを感じながら生きています。小さいものから大きいものまでありますが、中には必要なストレスというものもあります。

 

いわゆる緊張ですが、これが度を超すと問題ではありますが、少しの緊張があった方が、能力を発揮できると言われています。それだけ雑念がなく、目の前のことしか考えられないからこそ緊張するのですから、緊張の重要性も分かるような気がしますね。

 

 

しかし、多くのストレスはからだには良くないものですから、ある程度長期に及ぶとからだの調子が悪くなったりすることは知られています。
その中でも、
胃の不調は特に多く、ときには胃に潰瘍ができたり胃に穴が空いてしまうということも。その他、ストレスはこころの病とも関係があり、眠れない、元気がなくなる、というようなことになる場合もあります。

 

 

 

その中で、どうして胃はストレスでダメになりやすいのか?ということになりますが、胃は自律神経と深く関わりがあるからです。ストレスが掛かると自律神経のバランスが崩れてしまい、交感神経が優位に立ってしまいます。この交感神経は胃腸のはたらきが悪くなり、食欲不振や消化不良などを起こすのです。
胃のはたらきがスムーズに行われるためには、副交感神経が優位に立つということが必要となります。

 

症状で選ぶ人気胃薬ガイド 

ストレスは侮れない!【胃の不調】

ストレスでは胃の不調が起きやすくなるということは誰しも分かっていることですが、この胃の不調というのはどのような症状が起きるのでしょうか。

 

一般的には、交感神経が優位に立つことで、食欲不振や消化不良を起こすことが分かりますが、それ以外にもストレスで引き起こされる胃の不調はあります。

 

それが、胃酸の問題です。胃酸は、普段は消化に大切なものですが、一歩間違うと胃の粘膜を荒らしたりすることもあります。これは、ストレスを受けて自律神経のバランスが崩れることによって、引き起こされるものです。この胃酸が過剰に分泌される状態は、もともとはこころの問題の延長で起きていることが多いということが分かります。

 

よく、ストレスで胃の痛みを訴える人がいますが、あれはまさに胃酸の分泌が過剰になっている状態なのです。
こころが安定している状態ですと、胃酸の分泌も正常なので、食べ物が入って来たときにしか分泌されないので過剰分泌で胃が痛くなるということもありません。

 

 

胃が痛いと食事もおいしく頂けませんので、生活の質そのものが低下することにもなります。食事をする楽しみが奪われるということにもなります。
ストレスで、このように胃の不調になるのは、胃酸が過剰に分泌されることによって引き起こされることが多いのです。最悪の場合、粘膜を傷つけ、胃に穴が開く ということもあるのです。

ストレス性の胃の不調に効く薬【市販薬】

胃薬といっても、その種類はかなり多いですし、顆粒から錠剤まであらゆる種類があります。子どもでも飲めるものも販売されています。
その中でも、ストレスで胃が悪くなっているというときに、どのようなタイプの薬を選んだらいいのか迷います

 

 

 

ストレス性の胃の不調に効果があるのは、神経性胃炎に効果を発揮するタイプの薬です。
太田胃酸の太田漢方胃腸薬Uは、神経性胃炎にターゲットをしぼった薬です。顆粒タイプと錠剤タイプがあるので、選びやすくなっています。

 

この薬は、自律神経の乱れによる胃炎に効果を発揮しますが、生薬を配合しているのでからだに優しいお薬となっています。
慢性胃炎にも効果があることから飲み続けることでからだに負担にならないようなお薬ということが分かります。
この薬の最大の特徴は胃への効果だけでなく、精神安定作用がある生薬「ブクリョウ」を加えることで、胃の不調の根本的な原因であるストレスに対しての効果がある のです。

 

 

ここまで、根本的な理由にさかのぼって効果を発揮してくれるという胃薬はあまり無いように思います。
対象年齢も7歳以上ですから、子どものストレス性胃炎にも効果を発揮することが分かります。特に、小学校高学年から中学生くらいの子どもさんの中には、ストレス性の胃炎の症状を持っている子どもさんもいますからこの胃薬は強い味方となるでしょう。

ストレス性の胃の不調に効く薬【漢方薬】

からだに優しい薬ということを考えると、やはり漢方薬ということになります。

 

 

 

最近は、病院でも積極的に漢方薬の導入をしているところが多いので、漢方薬もより一層身近なものになりました。
病院によっては、これまでの西洋薬と漢方薬のどちらがいいですか?と選ばせてくれるところも出て来ているようですから患者側としては嬉しいですよね。

 

ストレス性の胃炎に効く漢方薬というのは、どのようなものがあるのでしょうか。
まっさきに安中散(あんちゅうさん)が挙げられます。この安中散は、ストレス性の胃炎に効果があるだけでなく、胸焼け、胃もたれ、急な腹痛などにも効果がある漢方薬です。
からだを温めて治すことから、生理痛にも効果があることが分かっています。

 

 

胃腸に効く漢方の名前には、中という字が付くものが多いのですが、これはその代表とも言える漢方なのです。
安中散のことをもう少し詳しく言いますと、冷え性や痩せ型や体力が低下している人や、慢性の胃炎がある人に向いている漢方です。ですから、体力もしっかりあって体つきもしっかりしているような人にはあまり処方されることは無いようです。その理由ですが、漢方薬は体質改善を重要視しているために、体質に合っていない人が使用すると効果が無いばかりか、副作用と呼ばれるような症状が出るために使われないことが多いようです。

 

ストレス性胃炎、ホントにその薬合ってますか?

ストレス性胃炎があるという人は、胃薬歴が長かったり、ストレスを抱え込みやすいという人が多いようです。
ですから、胃薬についても同じものを長いこと使っていることが多いようです。しかし、本当にその胃薬で大丈夫なのでしょうか。

 

 

 

実は、胃薬というのは種類が豊富というだけでなく、薬の方向性も多様なのです。ストレス性胃炎に強いようなものがある一方で、食べすぎや飲み過ぎに効果をしぼっているようなタイプの薬もあります。このような薬を飲んでいても、そこそこ効き目はあると思いますが、慰め程度かもしれません。

 

 

自分が長く続けて来た薬が本当に合っているのか?これまで飲んで来ただけに、変えることは難しいかもしれませんが、合っているのか確認するという意味でも薬剤師に相談するということも必要です。数年間飲んでいるという場合は、その間に新しく効果の高い胃薬が発売されているということもありますから、そのような情報も何も動かないと得られません。

 

ひとつのことに縛られていると、新しい何かを得るというチャンスを失うということもあり得ます。情報だけは入手しながら、合った薬を考え直したり、薬以外の方法を考えることも必要です。
また、長い期間薬を飲み続けるという場合は、保険の使える病院で処方して貰った方が安く済むという可能性もあります。

症状で選ぶ人気胃薬ガイド 

関連サイト

胃薬・・・漢方由来の生薬を用いた胃薬の調査